20 March, 2009

Oasis

今まで、iPodには曲を入れてたけど、聴く気になれず放置していたoasisの曲。
しかももっているのは〈What's the Story〉Morning Glory?(古い!!)のアルバムの数曲・・・。
ふと、聞き出し始めたとき『あーなんか聴きやすいかもー』と思い聴き始め、しかも歌詞が結構わかりやすいってっていうか簡単で聴いててワンフレーズだけでもわかったり出来る。

聞き始めのころは
wonderwallが好きで次にstop crying your heat out。
その後はchampagne supernova。これにはまった期間は長かったー。今でも結構すきだな。
そのあとwhatever。
今またcmでやってるけど、前向きだし誰でも聞きやすい
だって歌詞が『わたしは何にでもなれる』っていってるから、進むのに詰まった時は聴くといいかもしれない。

そして、今何度も聞いてしまってるのは
Don't look back in anger
これはー、なんかさびの部分を大声で歌いたくなります。
殆ど、弟のリアムが歌うたってるけど、wonderwallとこの曲は兄のノエルが歌ってて
リアムが歌ってるのと雰囲気も違う感じがあってそこも気に入ってる理由かもしれない。

oasis好きの子が言ってました。
『この歌って日本人大合唱するんだよねー。なんでだ』
あ、大合唱したくなるのがわかーる。
歌うとすっきりする。
一回カラオケで歌ってみたいな~

海外ドラマ the O.C.

gyaoでFRIENDSにハマって見ていたら、友達から『THE O.C.』も見て!

という、海外ドラマのお誘いがあったので見ることにしてみました。




流れ的には『ビバリーヒルズ青春白書』と同じでいわゆるティーンドラマ。
舞台は、タイトルにもなっているカリフォルニアはオレンジカウンティー。


オレンジカウンティって言えば、十数年前にNo DoubtとかOffspringとかがスカパンクっぽい
バンドで出てきて私の中じゃ『あーアメリカ音楽ってこういう感じ』ってイメージをうけつけさせた。
だから、まさかこの時はオレンジカウンティは高級住宅街だなんて思ってもいなかったな・・・。




主人公は、ライアンといってOCの雰囲気も住んでる人も全く違う荒れた街チノ出身(本当にチノという街はあってこのドラマで荒廃した街という設定にチノの住人はおこってるらしいけど・・・)
ある日、自分の兄と車を盗難したところを警察に捕まり刑務所にはいることになった。
そこにきた公選弁護人のサンディ・コーエンがライアンが面倒をみてくれることになる。





サンディの息子のセスはオタッキーだけどRyanとはすぐになかよくなる。
そしてー!サンディのうちの隣にはかわいいマリッサという子がいてこの子の役は
ミーシャ・バートン






のちのち、二人は付き合うんだけど、兎に角ミーシャ・バートンはドラマでみる前はあんまり魅力がわからなくて顔を体系も好きになれなかった・・。
でもO.C.をみだしたらなぜか彼女が可愛く見えてきた。
O.C.マジック!!!