18 January, 2007

魚の骨が・・・

魚の骨が喉に刺さってしまった。ガーン
痛い。うがいしても取れない。益々痛くなってくる。明日のお昼までに取れなかったら耳鼻咽喉科行こう。もう気になってしょうがない
魚を今までに喉に詰まらせたことなんてなかったのに、よりにもよってオリジン弁当のおにぎりのしゃけ。前々から思ってたけどたまに大きい骨が入っていて食べづらい時があった。・・・あぁオリジンの犠牲者になってしまった。





☆オススメDVD☆
            『Heard in the clouds』『トリコロールに燃えて』 シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルス、スチュワート・ダウンセント(←英語だとTownsentだけどダウンセントって読むのかな?)が共演。1930年代のパリ。自由奔放な生き方のギルダと彼女に惹かれるガイそして友人のミア。1930年代のパリってこんな感じなんだってという感じ。歴史がイマイチ良くわかっていなくて見ていたかも。パリで撮るのが困難だったのか予算の関係か明らかにバックがCGを使った景色だったりしていたところがあった。まぁでも内容は好き。そして主人公のギルダもすごく好き!
生き急いで生きていた彼女はとにかく奔放(お金もあったけどね)芸術の為にいろんな愛人が居たけど好きなことをしたいからこそだと思う。そしてガイとミアとの3角関係。3人で普通にベットで寝て話をしているところがとっても良かった。このシーンを見るとやっぱりギルダがリーダー的存在なのが良くわかる。すごく頼もしい女(ひと)今の時代に居ても好きになるかも。
ガイ役のスチュワート・ダウンセントはプライベートでもシャーリーズ・セロンと恋人同士だけど彼女が
目だって全然目立たない。(主演してる映画もみたことなかったし)でもこの映画で結構好きになりました。映画にも目立たなさが出てて(笑)

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